このような悩みや不安を
抱えていませんか?
このような悩みや不安を
抱えていませんか?
RPA導入によって業務の自動化を推進したい企業様
(働き方改革、業務効率化、コスト削減、業務品質の向上)
初期段階から大きな投資に不安をお持ちの企業様
(特に経営者様)
他のRPAツールでうまくいかなかった企業様
SAPなどの業務システムを自動化させたい企業様
対象:情報システム部門、経営企画部門、
間接部門、経営者
RPA -Robotic Process Automation- とは?
RPAとは、ソフトウェアロボットによる業務の代行によって業務を自動化するロボットです。24時間365日、人為的なミスを一切発生させずに、作業効率の劇的な向上が実現できます。
投資もステップ・バイ・ステップで徐々に範囲を拡張できます
他のRPAツールでは難しい複雑な業務も対応可能
ツールの操作性が良く開発生産性が高い
日本語での教育・サポート体制が完備されている
UiPath 導入実績
実績1
大手食品製造業 様
実績2
大手小売業 様
実績3
大手情報・通信業 様
UiPath 3つのポイント
機能性に優れたRPAツールによって、業務の自動化(効率化、コスト削減)を24時間365日実現します。
それにより、全体の業務品質が大幅に向上し、従業員満足度が上がり、ワークライフバランスも整えられるなど、最終的に働き方改革へとつながります。
UiPathは他とは異なり対象アプリケーションの広さが魅力!
他のツールでは難しかった複雑な業務もUiPathなら対応可能です。
Windows/Web/Citrixなど、自動化対象のアプリケーションが圧倒的に多く、UiPathのテクノロジーを活用すれば安定的で効率的なRPA開発・運用が可能です。
開発・実行・管理機能が分離されており、必要に応じて後から管理機能など追加導入が可能なため、「小さく始めて大きく育てる」という柔軟な導入が可能となっています。
非常に便利ではあるものの、導入費用がまだまだ高いRPAツールですが、UiPathでは予算に応じてスモールスタートすることができます。
UiPath 導入までの流れ
1お問い合わせ&資料のご送付
2ヒアリング
3お見積
4お申込み・納入(ライセンス申込・ライセンス納入)
お客様の声
SAPと連携した業務の自動化もUiPathなら問題なくクリアできました
弊社ではSAPのシステムを利用しており、このシステムのオペレーション部分も自動化できるか不安でしたが、UiPathはSAPに対応していると聞き早速テスト。UiPath自体がSAPも対象としているだけあって、問題なく自動化を実現することができました。
メールを使った業務の完全自動化も実現できました
過重労働対策の業務にUiPathを導入し、次のような工程を自動化しました。①過重労働者リストに対して警告メールを送信するだけでなく、②月末にはその管理者宛にも警告メールを送信。さらに、③管理者からの過重労働対策をメールで受信し、④期限までに返信がない場合は自動的に催促のメールを再送しつつ、⑤最終的に管理者からのメールを取りまとめて一覧できるレポート形式にまとめました。
週次で手作業していた業務を日次で自動化できました
顧客ごとのWebサイトからデータを取得する業務があり、手が回らないため週次で行っていました。UiPathを使うことで自動化し、更にサイクルを日次化することで、より精度の高い分析を行えるようになりました。作業がほぼゼロになったので、その分新たな仕事にチャレンジできるようになりました。
SPSにお申し込み頂くとこんなメリットが!!
UiPathの販売代理店各社においては、一般的には導入支援などのサービスが必須になっているケースが多いのですが、弊社の場合はお客様の多様なご希望に応えられるよう、ツールライセンスのみのご提供についても対応させて頂いております。
弊社ではUiPath社のヘルプデスク窓口へのエスカレーションの一次窓口を担っております。原則3営業日以内にご回答いたします。ツールの操作に関するお問い合わせをはじめ、弊社の提供したサービス内容に応じた範囲でお客様のプロジェクトをサポートいたします。
UiPathの入門用のトレーニングガイドを無料でご提供しております。内容的には半日~1日で学べるようなボリュームになっております。PDF形式でご提供しますので、社内で基礎的な教育ツールとして広くご活用いただけます。
よくある質問について
A.まずは本フォームよりお問い合わせください。ライセンスについての詳しい説明資料をご案内します。弊社担当者とライセンス構成などをご相談後、お見積りをご案内。その後MSSA(マスターソフトウェア・サービス契約)内容のご確認の上、申込日/利用開始日/終了日をご記載いただいたライセンス申込書によるご注文、ライセンス導入ガイドとライセンスコードの納入、ご請求という流れになっております。
A.UiPathのライセンス形態は買い取り型ではなく、年間利用料(サブスクリプション)形式となっております。なお、2020年5月からクラウドサービスを含む新製品のご提供に合わせ、新ライセンスモデルのご提供及び一部ライセンス価格の変更が行われておりますので、ご注意ください。
A.インストール等は一般的なオフィスツールと同様です。納入時に同梱されるライセンス導入ガイドを見ながらお客様でも簡単にご対応が可能となっております。また教育についても、UiPathアカデミーという無償のWebトレーニングシステムがUiPath社からご提供されております。さらに、弊社でもお客様のご要望に合わせて各種支援サービスをご用意しております。
A.弊社でのお取り扱いに関しては、最低購入価格などの価格面の制約が撤廃され、必要なライセンス分を必要なだけご購入いただけるようになりました。また、ご購入前に製品とまったく同じ機能をご確認いただける60日試用版もご準備させていただいておりますので、必要に応じてご活用ください。
UiPath評価版:https://www.uipath.com/ja/start-trial
A.基本的には1年単位のご購入となりますが、お客様の会計期に合わせた日付や既にご購入済みライセンスの終了日に合わせた日付などであれば、1日単位の日割りでライセンスをご購入頂けます。また最長3年間までのご購入が可能になっておりますが、長期間の割引価格などは設けられておりません。
A.UiPathをご使用いただくにあたり、日本UiPath社とご利用会社の間で取り交わすUiPathライセンスやサービスのご使用に関する条件を定めた契約事項です。2020年5月からクラウドサービスを含む新製品のご提供に合わせ、従来のEULA(利用者ライセンス契約)形式からMSSA(マスターソフトウェア・サービス契約)形式に変更されています。また、事前に内容をご確認されたい場合は、下記URLよりご契約書をご入手ください。
A.従来まではご利用会社毎でのご利用、資本関係にある国内の親会社、子会社などのグループ会社でグループ内で利用するライセンスの一括購入、海外を含めたグループ会社での一括購入は別々のご契約書式でご契約させていただいておりますが、現在は同一のライセンス申込書にて簡単にご注文いただけるようになりました。(但し、グループ会社にて一括購入の場合は、ご購入総数をグループ会社内で自由にご利用いただくのではなく、利用会社毎に利用されるライセンス利用数をご明示いただく必要がございます)
A.ご注文をいただいて通常5営業日以内にライセンスをご納入いたします。
A.はい、弊社ではUiPathのライセンス販売だけでなく、UiPathと連携可能なAI-OCRやチャットボットなどの関連製品の販売、UiPath導入に向けたプロジェクト支援、ロボット開発、AI-OCRとの連携など、各種支援サービスもご用意しております。
A.UiPathライセンスの再販売は、UiPath社認定リセラー又はサブリセラーに限定されています。弊社の販売パートナー(サブリセラー)ご希望の方は、下記資料請求フォームにてお問い合わせください。
資料請求フォーム